佐藤剛インタビュー

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CCCDが嫌で、MADMEN AND SINNERSのデビュー作は輸入盤で購入。 ここ2作のDREAM THEATERより良いです。 歌メロはさほど劇的・印象的ではないものの、ラブリエが気持ち良さそうに歌ってます。 MULLMUZZLERより、DREAM THEATER寄りのテクニカルな曲が多いので、マイク・マンジーニのドラミングも冴えがみられる。
L’Arc〜en〜Cielの新譜も輸入盤で購入。 「日本販売禁止」って裏ジャケに印刷してあるが、近所のディスカウント・ストアで売ってた、しかも2000円チョイで。 CCCDの日本盤より安く買えた。
えーと以上は前振り。 佐藤剛さんは、音楽事務所「FIVE-D」の代表取締役兼プロデューサーで、先日「THE BOOMの新曲CDはライブ会場でプレゼントする。 自由にコピーしてもらってかまわない」とアナウンス、同時にCCCDに対する明確な意志を表明された方です。 こういう方ばかりなら、日本の音楽業界の未来は明るいのに。