英語でしゃべらナイト

26日、NHK総合で放送。 ゲストは小曽根真
小曽根真は約18分(パックン英検(5分)を含む)の出演。 残り約12分でキャメロン・ディアス(Cameron Diaz)、アントニオ・バンデラス(Antonio Banderas)、ロバート・アルトマン(Robert Altman)、プラープダー・ユン(Prabda Yoon)が登場という、何とも贅沢な構成。 アルトマン監督の出演時間は1分もなかったです、扱い軽っ!
パックン英検のコーナーを除いて、小曽根真はピアノの前に座った状態でトーク。 話す姿をはじめて観ましたが、現マリナーズ長谷川滋利っぽい印象を受けました(2人とも兵庫県出身だからか?)。 生演奏もふんだんに盛り込まれ、非常に充実した内容でした、というか、小曽根真だけで30分いけるでしょこれ。
ちなみに、私が小曽根真に興味を持ったきっかけは、昨年横浜まで観にいった「THEドラえもん展」にミュージシャン代表(?)として参加し、“ドラえもんのうた”をカヴァーしていたからでした。 本放送を観て、非常にライヴを観たくなったので調べたところ、8月30日〜9月4日@ブルーノート東京かぁ、8400円ねぇ...。