カミングダウト
- 「この人は、キングコング西野の元彼女」(元彼女?登場) ダウト
- 「眞鍋かをりの理想のタイプは、マッチョでヒゲ」 トゥルー
- 「陣内智則のペットはブタ」 ダウト
- 「宇梶剛士は、熊とタイマンをはった」 ダウト
- 「キングコングは、ドSとドM」 トゥルー
- 「眞鍋かをりは、悪戯で興奮する」 トゥルー
- 「陣内智則は、眞鍋かをりを愛している」 ダウト
10月12日放送。 優勝は眞鍋かをり。 芸人が優勝することはまずないので、眞鍋かをりと宇梶剛士のどちらが勝つか、という視点で観たが、初めから眞鍋かをりがぶっちぎってしまい、盛り上がりに欠ける展開に。 陣内智則は、「眞鍋かをりを愛している」という嘘をつくのなら、「マッチョでヒゲ」の時、何らかの布石を打つべきだと思った。 「彼氏のいる女とセックスしながら彼氏に電話させるのが好き」とか「女にウンコさせて恥ずかしがるのを見るのが好き」と発言した、キングコング西野のドSぶりは最低最悪。
新たに導入された「ベット・ザ・トゥルー」は、嘘を真実っぽく説明する過程がなく、単なる択一問題と化しているのでイマイチ。