ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者

ファミコンミニ ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前後編登場人物が長々と証言することがある。 その後再び同じことを尋ねたら、新しい証言が飛び出すこともあるが、先ほどと同じ証言を繰り返すこともある。 同じ証言を繰り返し読まされると、それがイライラにつながる。
「うしろに立つ少女」ではその問題が改善されていて、先ほどの証言を簡略化したものが表示されたり、選択肢自体がなくなることにより、「その件については全て聞いた」という達成感が得られ、ゲームを快適に進行できた。
というわけで、「消えた後継者」は辛い...。 ゲームの時間軸に沿って、先に「うしろに立つ少女」をプレイしたのは失敗だったな。