メッタ斬り!版 芥川賞、直木賞選考会

http://media.excite.co.jp/book/news/topics/089/
(情報元; 「見下げ果てた日々の企て」)

大森 出版業界全体の盛り上がりを考えるなら、第131回は、芥川賞舞城王太郎直木賞伊坂幸太郎の太郎コンビの受賞にすべきでしょう。
豊崎 それは盛り上がりますよねえ。書店に「おめでとう!太郎コーナー」ができて。
大森 王太郎vs幸太郎、あなたはどっち派?(笑)
豊崎 130回のひとみ&りさたんに対抗できるかも!
大森 意外と法月綸太郎が売れたりして。最強の「太郎」対決もいいね。石原慎太郎が黙ってないと思うけど(笑)。

私も、太郎コンビに受賞してほしい。 直木賞候補作『チルドレン』の感想はこちら。 舞城の芥川賞候補作は未読ですすいません。