胸糞悪い

昼、インディアナポリス・コルツの練習を観てきた@東京ドーム。 金曜だというのに、何でこんなに人がいるんだろ。
予想はしていたが、イベントは基本的に50000円のチケット購入者のためのもので、10000〜25000円のチケット購入者は、選手がファンサービスする様を、スタンドから眺めるしかなかった。
まぁ選手のサインが欲しけりゃ、東京ドームホテル内をうろうろしてればいいんだが。 実際、ロビーではファルコンズの選手(?)がサインや記念撮影に気さくに応じていた。
何故イベント後ホテルに行ったのか一応説明しておくと、大会公式Tシャツやレプリカジャージ、パンフレット等が、ホテル内ショップで先行販売されていると聞いたから。 Tシャツはデザインがいまいち、ジャージは高すぎ(9800円)て断念、パンフのみ購入(1500円)。 パンフは全48ページ、内広告が10ページ。 後藤完夫や安良城紅河口正史、松本直人ら計10人が寄稿していて、意外と読み応えがある。 でも誤植が多い(テネシー”代”等)。